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「食う、寝る、遊ぶ、ととえる 」大切にしたいこと。

産後ママ・パパ、子育ての応援団長&孫育て・ニッポンの代表 ぼうだあきこのブログ

大阪薬科大学の薬用植物園がおもしろい!

大阪薬科大学の薬用植物園を、
大学の教授の解説付きで、たっぷり2時間楽しんできました。

とにかくおもしろい、ためになる!
お近くの方は、ぜひ行ってみてください。

  

私が個人的におもしろい、ためになった話をいくつか…

●ナス科の植物には毒があるものが多いですが、ナス科の植物で私たちがよく食べているものは?

正解は、トマト、ピーマン、じゃがいも、シシトウ、唐辛子など。
でも、このナス科の植物は、薬草として古くから使われているとのこと。

●植物の分類
昔は花で植物を分類をしていたそうですが、現在は遺伝子での分類なので、科が変わったものもあるそうです。

●植物の名前にイヌがつくものが多いけれど、これは動物のイヌ?
ハズレ。
ある植物に似ていても違う「否(イナ)、違う」という意味でつけられたものが多いそうです。

●日本の薬草にはおもしろい名前がある
外国の植物名前は、ベラドンナなど素敵な名前をつけるのに、日本の名付けはセンスがないと。
例えば、クソニンジン(写真下 クソニンジンの花)、モッテノホカなど。




●昔の葉書
タラヨウの葉に、昔は文字を書いていたそうです。
ボールペンの芯を出さずに「大阪薬大」と書いてしばらくすると、文字がくっきり見えてきました!
昔の人の知恵ですね~




●匂いの好みで、体質もわかる?
ある植物の香りをかいだ後に、この匂いが好きな人と聞かれ手をあげたら、貧血気味ですかと先生。
その植物は、補血作用のある植物。このにおいが好きな人は、貧血傾向がある人。
手を上げた二人はまさに貧血傾向があった。
足りないから、欲する。植物もすごいけれど、人間もそれを欲するのだからスゴイ!

とにかく、見て、触って(有毒のものもあるので、勝手に触るのはNG)、
時には、葉をなめたり、とっても楽しい2時間でした。

でも、最後になめた甘草は、甘くても笑顔になれない不思議な味…
ご案内してくれた先生は、現在ほとんど輸入に頼っている「甘草の栽培」について研究をしているとのこと。
なめても笑顔にはなれませんでしたが、輸入でなく日本で甘草が栽培できるようになり、
薬が作られれば、笑顔になる人が増えますね。


たくさんお話していただいたのに、記憶に残っているのはこの程度💦
先生すみません。

お近くの方は、ぜひ開放、解説付きの下記の日に、ぜひ行ってみてください!
▪️大阪薬科大学薬用植物園
毎月第3土曜日(4月~11月8月を除く)

詳しくは、下記を
https://www.oups.ac.jp/garden/

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Category : その他
Posted by ぼうだ あきこ on  | 0 comments  0 trackback

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