大切にしたいこと。ぼうだあきこのブログ

産後ママの応援団長&孫育て・ニッポンの代表が「食う、寝る、遊ぶ、ととえる」をテーマにした日記

■被災地へ行って見えてきたもの その1

●保健師による訪問について
震災後、保健師さんが何度か訪問してくれてはいるものの、
毎回違う人、そして、毎回同じことを聞かれる。

私は、同じことを何回話せばいいんですか?
妊娠週数だって、わかっているはずなのに…

困っていることを話しても、今まで特に解決されていない。

何か新しい情報を持ってきてくれるわけでもない。
(私がメールで新しい情報を送ると、そのほとんどが妊婦さんに届いていない…)

●子どもたちを安全に遊ばせる場所がない
小学校の校庭は、仮設住宅建設の準備が始まり、
工事車両の出入りも多い。

現在避難しているところは高台。
子どもたちに、あまり津波の爪痕を見せたくないので、
遊ぶ場所は、どうしても山側になってしまう。

●虫よけが必要
これから暑くなってくると、蚊もでるので、虫よけが必要。
山の蚊は、かなり手強い!

 

●子どもだけでなく大人も

家の周りは瓦礫撤去のため、粉塵などが気になる。
子どもだけでなく、妊婦さんも外出を控えていた。
動かなければと思うのですが…との声も。

●学校が始まり子どもたちの姿がない
大槌町はこれまで5校あった小学校を2つにして、授業が再開された。
今までは、小学生のお兄ちゃんお姉ちゃんが、学校にいたけれど、
朝、バスで学校へ行き、夕方帰ってくるので、子どもたちの声が避難所から消えた。
元気な声が聞こえないのが寂しい。

 

●行政からの情報などをどう得るか
一番情報を取得しやすいのは、携帯メール。
でも、行政などの情報はインターネット。
自宅避難者の多くは、通信状況が悪く、いつでもネットにつながる状況ではない。
でも、メールのチェックはするようにしているので、
もっと、携帯メールを利用した情報提供をして欲しい。


●避難所、病院などでの盗難
避難所、病院などで、設置されている物が盗まれることが
残念ながら起きているようです。

支援物資の中からやっと見つけた我が子の洋服や備品。
いない間に、盗まれていたと言うお話も。

●見知らぬ土地での避難生活
避難所が地元でないと、避難所にも知り合いがいない。
周りでおじいちゃんやおばあちゃんが抱っこしてくれていたりするのを見ると、
本当にうらやましく思う。
でも、自分から話しかける勇気もない。

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Category : ぼうだ日記
Posted by ぼうだ あきこ on  | 0 comments  0 trackback

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