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「食う、寝る、遊ぶ、ととえる 」大切にしたいこと。

産後ママ・パパ、子育ての応援団長&孫育て・ニッポンの代表 ぼうだあきこのブログ

産後の孤独 その背景には、里帰り出産が成り立たない事情が…

産後のママたち、その家族と会っていると、その背景が本当に多様になっています。

自分の親がまだ働いている
自分の親が、親or夫の介護をしている

親との関係性が悪く、親にはかかわってほしくないケースも

この場合、親と距離をおくことも一つなのですが、
日本には「里帰り出産」という文化があり、
親も子も夫も、里帰りするものと、思っていることも多いため、トラブルになることも多い。

里帰り呪縛とでも、いうのでしょうか…


里帰りするものだと思っている
里帰りしないなんて、考えられない


里帰りの方がラクでしょ!
里帰り以外の選択肢あるの?

本人
里帰りしないと、お母さんが悲しむ
里帰りしないのは、悪い娘

先日、男性の育休取得後の転勤辞令→退職が話題になっていますが、日本は今、もう一度子育てのスタートを誰が行い、どうサポートするのかを考えなければならないと思います。

私が思うのは、やはり子どもの親である夫婦で赤ちゃんを迎え、子育てのスタートを一緒に行うこと。

子どもが生まれたからと言って、すぐに父、母になれるわけではないので、どちらにも1カ月は子どもと過ごせる日をいただけたらと思います(できれば、24時間連続して親子3人で過ごす)。

男性の育休を義務化にするなら、最低一週間はほしい。

そして、夫婦二人では不足なところ
・医療的ケア(授乳+子どもの発達)
・家事サポート
・夫婦の精神的サポート

を、社会でサポートしていく仕組みを、全国統一で作っていかれればと思います。

もちろん、上記の家事のサポートと精神的サポートを祖父母(里帰り出産)が行うのも有りだと思いますが、全員が祖父母のサポートに頼れるわけではないので、日本の「里帰り出産」を前提とした産後のサポート体制は、見直すべきだと思います。

※写真は、我が子が生まれたときのもの
女性の育休取得は増えたけれど、それ以外はあまり変わってないとも感じる…

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子育て世代、シニア世代、どちらもいざというときに頼る人がいない仲間

昨日は、2018年6月18日の大阪北部地震で大きな揺れのあった大阪薬科大学の市民講座でお話させていただきました。
 ただの孫育て講座ではなく、災害のことについてもふれてほしいというのが今回のお題。


 
会場へ向かう新幹線の中で、千葉県震度4の速報。


心がざわざわする。


 今、日本のどこに住んでいても、
何らかの自然災害にあってしまうことが予想されている。

まさか…
自分は大丈夫

ではなく、

相手を知って、備える
過去の災害から学び、備えることが大切だと思う。


 東日本大震災後、岩手県大槌町の避難所で過ごした4日間。
そして、その後の活動から見えてきたのは、
 シニア世代と子育て世代は、災害時のどちらも要支援者でありながら、
日中に災害が起きたら、両者だけしか地域にはおらず、
要支援者同士で、何とか乗り切らなければならないということ。

地域での多世代のつながりは、どこへ行っても必要と言われるけれど、
面倒くさい一面もある。

でも、シニア世代と子育て世代、実はどっちもいざというときに頼る人がいない仲間。
だから、仲間同士、もう少しつながりを持ちませんか。
そして、道路で立ち話をしませんか。

親以外の人とのつながりは、子どもの社会性、自己肯定感、自己有用間を育むし、
シニア世代は、元気をもらう、会話が増える、
そして、何よりも笑顔が増えます。

犬や猫のペットもいいけど、
孫育て世代は、たまご(他孫)という小さな友だちをもち、
子育て世代は近所のおじさん、おばさんを持ちましょう!

また、子育て世代は、自分の子どもだけを見るのではなく、
他の子どもと一緒に遊び、育む「他育て」も、オススメします。

そして、車や自転から降りて、自分の家の周りを歩きましょう。
自転車、車に乗っていると、新しい出会いは生まれませんよ。
 
最後に、家具などの転倒防止は、必ず!
防災グッズの準備もお忘れなく!

大阪薬科大学の皆様、ありがとうございました!!


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ちいさい人のうた 1



産ぶ声  赤子さん

はじめて ないたときは
あんなに よろんでくれたのに
いまは、ごめいわくですか?

だいすき
しあわせ
きもちいい

どうしたら つたわるのかな
わたしの きもち



akachan

 


+++

以前、詩を書いていました。
その詩を見つけてくださった方がいて、今年、詩×写真×エッセイにチャレンジする機会を
いただきました(月刊「れいろう」に連載)。
本当にありがとうございます。

ぱらぱらと、書いていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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ことはじめ 2019年やりたいことの覚え書き

こんにちは。今日は立春。二十四節季の一番はじめ、旧暦では、一年の始まりとされていました。
そこで、今年のチャレンジを少し書いておこうと思います

 

IMG_6467

 

●「赤ちゃんとの暮らし、かかわりを妊娠期から伝える
 集中期間は妊娠後期から産後4カ月

→ 祖父母学級、両親教室というくくりでなく、「赤ちゃんを向かえる家族のための出産準備講座」

→ 産後の暮らしを考えた妊娠中のプライベート 3月からUmiのいえでも開催決定(2/3)

→ 生まれましたハガキを広める

 

●産後ママ×赤ちゃんのかかわり4カ月

→ 産後ママカフェの継続+産後ママカフェを広げる
   そのためには、結果をまとめねば…

 

●三間×三世代 の場、取り組みを創る

 三間とは、時間、空間、仲間。この三つの間が子どもたちには大切と言われていますが、
 この三間に多世代を組み込んだ取り組み&場&仲間を増やす

→ 毎月1回柏市麗澤大学内「モラロジー研究所」で、スタート!(昨年12月より)
   4月以降何か新しい取り組みができるかも。2月に打ち合わせ

→ 地元でも何か生まれそうです(2/2急展開!)

→ 背守りも頑張ろう!

 

●子育てで大切にしたいこと。
  「観察&認める子育て」をまとめる

→ コツコツ、細々やっていきます。

 

●書く、まとめる
  連載で新たなるチャレンジ、詩×写真×エッセイ

 

こんなことを、考えていたら、この1カ月の間にすでに、スタートが決まったものもあります。
2019年をしめくくる時に、これらのことがどうなっているのか。
わくわく、ドキドキ!

 

写真は、昨日沐浴布に縫った、背守りにも、よく縫われていた「千鳥」。
千鳥は、「千取り」との語呂合わせから、多くの幸せを手に入れるとされ、
勝運祈願、目標達成の意味としても使われていたそうです。

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11/11(日)シンポジウム 健康経営の視点から妊娠・出産・子育てを考える!

孫育ての活動をしながら、昨年7月に

運動で妊産婦の健康と自分らしいお産をサポートする
NPO法人フィット・フォー・マザー・ジャパンを立ち上げ、
アドバイザーとしても、活動を行っております。
https://www.fitformotherjapan.org/

 

この度、NPO設立1周年のシンポジウムを開催する運びとなりました。
今回のテーマは、「女性の健康課題に関する取り組みの遅れ」を健康経営の
視点から掘り下げます。

 

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健康経営と聞いて、すぐにピンとくる方、こない方、いらっしゃると思います。

健康経営とは、
健康経営とは、「企業が従業員の健康に配慮することによって、経営面においても 大きな成果が期待できる」との基盤に立って、健康管理を経営的視点から考え、 戦略的に実践することを意味しています。
(NPO法人健康経営研究会HPより)


会社で行っているメタボ対策がその代表例、というと何となくイメージできますか?
働く女性がこれだけ増えてくると、女性特有の健康課題についても、
企業はもっともっと取り組むべきなのですが、
企業の女性特有の健康課題への取り組みの遅れは否めません。

その原因として考えられるのが、

●「女性特有の健康課題」に対する社会的認知度が低い
●その課題を解決するには、どのような制度、環境が必要なのか
議論が十分にされていない


など、が考えられます。

そこで、今回のシンポジウムには、健康経営に関する 研究従事していた有柿沼美智留氏に、
健康経営とは、日本の企業の現状、女性特有の健康問題とはなどについて
わかりやすく、お話していただきます。

●妊娠出産に携わる人は、働く女性の環境を知ることも大切
●働いている人は、正しい知識を持って、職場に要望を出すことも必要
●ダイバーシティなど、すでにこのプロジェクトに関わっている人には、
 ぜひ、みなさんがどのような取り組みをしているのか、共有してほしい!



と、思っております。
直前のご案内で申し訳ございあせんが、みなさまのご参加をお待ちしております。


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第1回fmjシンポジウム
健康経営の視点から妊娠・出産・子育てを考える!

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増え続ける就労妊産婦のヘルスリテラシー向上に必要なのは個人の努力だけでなく、
企業をはじめとする社会環境の変化が求められています。
妊娠・出産・子育ての時期にいる女性の「働く」×「健康」について考えます。

日 時:2018年11月11日(日)13:30~16:00
会 場:きゅりあん大井町(東京)第1特別講習室
   JR京浜東北線・東急大井町線/りんかい線 大井町駅徒歩1分
参加費  4000円

 

お申込はこちら>>
https://fmj1111.peatix.com/

 

内容:
【基調講演】
「妊娠・出産・子育てがマイナスにならない職場環境を目指して
“健康経営”の視点から考える」
 ●柿沼美智留氏
  2009年4月よりシンクタンンクに勤務、研究員として厚生労働省をはじめとする官公庁
  および民間ヘルスケア事業者等の委託調査研究事業に多数携わる。

【パネルディスカッション】
「就労妊産婦をとりまく現状と今後の課題について」
 ●小林香織 NPO法人フィット・フォー・マザー・ジャパン理事長、健康運動指導士
 ●長坂桂子 妊婦のくらし理事長 看護学博士、母性看護専門看護師、助産師、看護師、保健
 ●ぼうだあきこ NPO法人孫育て・ニッポン理事長、にっぽんネウボラネットワーク研究所副代表

 

お申込はこちら>>
https://fmj1111.peatix.com/



なさまのお越しをお待ちしております!!


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