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「食う、寝る、遊ぶ、ととえる 」大切にしたいこと。

産後ママの応援団長&孫育て・ニッポンの代表 ぼうだあきこのブログ

11/11(日)シンポジウム 健康経営の視点から妊娠・出産・子育てを考える!

孫育ての活動をしながら、昨年7月に

運動で妊産婦の健康と自分らしいお産をサポートする
NPO法人フィット・フォー・マザー・ジャパンを立ち上げ、
アドバイザーとしても、活動を行っております。
https://www.fitformotherjapan.org/

 

この度、NPO設立1周年のシンポジウムを開催する運びとなりました。
今回のテーマは、「女性の健康課題に関する取り組みの遅れ」を健康経営の
視点から掘り下げます。

 

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健康経営と聞いて、すぐにピンとくる方、こない方、いらっしゃると思います。

健康経営とは、
健康経営とは、「企業が従業員の健康に配慮することによって、経営面においても 大きな成果が期待できる」との基盤に立って、健康管理を経営的視点から考え、 戦略的に実践することを意味しています。
(NPO法人健康経営研究会HPより)


会社で行っているメタボ対策がその代表例、というと何となくイメージできますか?
働く女性がこれだけ増えてくると、女性特有の健康課題についても、
企業はもっともっと取り組むべきなのですが、
企業の女性特有の健康課題への取り組みの遅れは否めません。

その原因として考えられるのが、

●「女性特有の健康課題」に対する社会的認知度が低い
●その課題を解決するには、どのような制度、環境が必要なのか
議論が十分にされていない


など、が考えられます。

そこで、今回のシンポジウムには、健康経営に関する 研究従事していた有柿沼美智留氏に、
健康経営とは、日本の企業の現状、女性特有の健康問題とはなどについて
わかりやすく、お話していただきます。

●妊娠出産に携わる人は、働く女性の環境を知ることも大切
●働いている人は、正しい知識を持って、職場に要望を出すことも必要
●ダイバーシティなど、すでにこのプロジェクトに関わっている人には、
 ぜひ、みなさんがどのような取り組みをしているのか、共有してほしい!



と、思っております。
直前のご案内で申し訳ございあせんが、みなさまのご参加をお待ちしております。


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第1回fmjシンポジウム
健康経営の視点から妊娠・出産・子育てを考える!

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増え続ける就労妊産婦のヘルスリテラシー向上に必要なのは個人の努力だけでなく、
企業をはじめとする社会環境の変化が求められています。
妊娠・出産・子育ての時期にいる女性の「働く」×「健康」について考えます。

日 時:2018年11月11日(日)13:30~16:00
会 場:きゅりあん大井町(東京)第1特別講習室
   JR京浜東北線・東急大井町線/りんかい線 大井町駅徒歩1分
参加費  4000円

 

お申込はこちら>>
https://fmj1111.peatix.com/

 

内容:
【基調講演】
「妊娠・出産・子育てがマイナスにならない職場環境を目指して
“健康経営”の視点から考える」
 ●柿沼美智留氏
  2009年4月よりシンクタンンクに勤務、研究員として厚生労働省をはじめとする官公庁
  および民間ヘルスケア事業者等の委託調査研究事業に多数携わる。

【パネルディスカッション】
「就労妊産婦をとりまく現状と今後の課題について」
 ●小林香織 NPO法人フィット・フォー・マザー・ジャパン理事長、健康運動指導士
 ●長坂桂子 妊婦のくらし理事長 看護学博士、母性看護専門看護師、助産師、看護師、保健
 ●ぼうだあきこ NPO法人孫育て・ニッポン理事長、にっぽんネウボラネットワーク研究所副代表

 

お申込はこちら>>
https://fmj1111.peatix.com/



なさまのお越しをお待ちしております!!


Category : ぼうだ日記
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わかりやすく伝える

先日、子育て支援者養成研修 専門課程の2コマを
担当させてていただきました。
1時間目 子育て支援事業の経緯
物事の成り立ち(歴史)と背景を学ぶことは大切とはわかっていても、
本を開いても、話を聞いても眠たくなる分野。
降参!とも思ったのですが、
私がいつも感じるできる人(専門家)が書いた文章でなく、
私が欲しいと思う資料を作って伝えようと、
心を入れ替えのぞみました。
ばらばらになっている資料、文献を、見せなおす。

制度は、前のものから変わるのだから、その前がわからないと理解できない。
でも、新しい資料には、古い制度言葉の解説はない。
母子保健と子育て支援。
どっちも大切。だから、今一緒に!となっている。
今日は大学院での講義、前回よりわかりやすく伝えられるよう、しっかり準備をしよう。

Category : その他
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9/15背守りワークショップ報告

9/15(土)に、オーガニックコットンの「プリスティン」自由が丘店で、
 第1回の「背守りの会」を開催致しました。

 外はあいにくの雨にもかかわらず、妊婦さんたちが集まってくださいました。



素敵な空間で、ゆったりと。とってもゆたかな時間となりました。

まずは練習。でも、なかなか図案が決まらない。
意味も気になるし、形が決まっても糸の色が決まらない…

 お腹の赤ちゃんに思いを馳せ、選ぶ時間
なんとも言えない時間です。




針仕事が得意な人、久しぶりの方もいらでしゃるので、
肌着や洋服に縫う時には、練習をしてます


そして、本番!




みなさんが縫っている間に、ちらりほらりと、妊娠出産、産後のお話。
 質問に答えたり、私から話を振ったり。
 視線は手元に置きながら、話をする。


完成!







 


最後に、とっても美味しいお菓子をいただきながらゆったり、のんびり。


 はじめてのお産の人、2人目の人。
 お仕事を続ける人、しない人。
 いろんな人が同じ時間を過ごし、未来の話をする。


 こんな場所が増えるといいなぁと、思います。

次回会う時には、倍の人数ですね。


プリスティンでの背守りの会は、
吉祥寺 9/29(土)10時~
 本店 9/29(土)14時~


詳しくは、下記をご覧ください。
http://www.pristine-official.jp/contents/?p=3243



Category : 背守り
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この文化を伝えたい 保管されている背守りの着物を見て


背守りの文化を知れば知るほど、
この文化を残したい、伝いたいという思いは強くなる。

本物を見たい…
そして、2015年11月、願いがかなった。


着物は、本堂とは別の室温が管理された保管庫に保管されていた。


はじめに見せていただいたのが「百徳」と言われるもの。
古いものは江戸時代のものだそうだ。美しい。


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「百徳」とは、子育ちのよい家や長寿の年寄りから端切れをもらい集め、

百枚を丹念に綴って子どもに着せると丈夫に育つという風習があった。
(中略)百人、すなわち多くの人々から徳をいただき、

その加護によて無事な成長を願ったのだろう。

(『背守り ― 子どもの魔よけ』 (LIXIL BOOKLET)より引用)


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「百徳」に背守りをつけているものもあれば、普通の着物に背守りをつけているものがある。
ただ、糸で縫われているもの、アップリケのように、別の布で作ったもの
模様もさまざまだ。


子どもたちが本当に着ていた着物なので、襟は汗、着物の前は食べこぼしなどで、
保管が難しいとのこと。


この文化を伝えていきたい…



現在、真成寺に奉納された着物は、有形民俗文化財として、保管されている。
その数966点。1点ずつ写真をとり、

「真成寺奉納産育信仰資料 有形民俗文化財 調査カード」


にまとめられている。

真成寺を訪ねてから3年。
あのときに、孫育て・ニッポンでプロジェクト化できたらと作ったロゴが
やっと、お披露目できそうです。

次回は、ロゴのお披露目と、みんなと一緒に「背守りちくちく」ができる場所をご案内したいと思います。

Category : 背守り
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金沢・真成寺へ  背守りに会いに…

何かが足りない…

2015年9月、思い切って背守りを施した着物が奉納されている
金沢の「真成寺」へ向かった。

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金沢の東茶屋街をぬけ、住宅街から坂をのぼったところに「真成寺」はあった。
このお寺は、安産・子授祈願で有名な鬼子母神を祭っている。

中へ入ると、柄杓、千羽鶴、人形が目に入った。


残念ながら、背守りを施した着物を見ることはできなかったが、
真成寺に保管されている、背守りを施した着物の
たくさんの資料を見ることができた。

ちゃんと連絡をして、また来よう。


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その頃、エクスプランテさんにもご相談しながら、
ワークショップ用のツールつくりも並行して行った。

つづく>>

Category : 背守り
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